竹製ビアジョッキ Type3(2013.04.06)

Type1を作り始めた時に、直ぐこの掴むアイデアが思い浮かびました。
お約束の3作目です。
画像
彫っているのはオタマジャクシですが、この窪みが滑らないように指を安定させます。

これを作る前の試作品です。
自分の手に合わせて、5本の指で掴む場所を決めていまです。
画像

画像
しかしこれでは自由度と、面白みが無いですね。
このように、台となる部分に加工したのはType1~Type2と同じ発想ですが、もっとシンプルにしたいと考えました。

このバンブージョッキ、最初は台となる部分に手を通すものでしたが、Type2の足を掴むものへと変化しました。
ラストは器となる部分を直に掴むものにしたいと思った訳です。
竹を削っていくと、内側にある強度の弱い部分が露出します。
持つ部分は力を加えるので、あまり削り過ぎないようにした方が良いと以前に書きました。
しかし、太くて肉厚の竹が入手できたことで今回の作品ができました。
画像
今回の竹(左)と、試作品の竹です。
これなら多少削っても大丈夫ですね。


指の位置に窪みを付けるが、これがオタマジャクシに見えてきたので、
画像
鉛筆で落書きです。
モノを掴む時に力が入るのは、親指と人差し指に中指の三本と教わった事があります。
という事で、これが人差し指と中指の指定席です。
画像


完成です。
画像
親指を置く所は水中から見た感じにしています。
そのオタマジャクシのアップですが、
画像
奥と手前側の足が重なってごちゃごちゃしていますね。
竹に彫刻するのは初めてですが、竹の繊維が出てくるので細かい表現が難しい。

こちら側は上から見た感じですが、
雨垂れと水の動きをこのように表現し、
画像
ユラユラと泳いでいる感じにしました。


最後の撮影が夜だったので、ディテールがよく分かるように朝撮影した写真を追加します。
画像

画像



計測してみると内容量は460mlで、これが一番大きいことになります。



3種類の発泡性アルコール飲料を用いて試飲しようと思っていますが、頃合を見て実施します。
3種類合計だと大容量を頂くことになるので、もう少し暖かくなってからの方がいいですね^^)


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 49

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい

この記事へのコメント

  • 凡稔

    指の部分の凹んだ部分を見ているうちに、オタマジャクシにイメージして尻尾を付けていく、この「やりながらの工夫」はさすがですね。次々にアイディアが浮かんでくるセンスは見事です。
    2013年04月07日 03:14
  • アルクノ

    凡稔さん、早速のコメントをありがとうございます。
    「やりながらの工夫」は結構ありますし、固定観念を壊していくやり方も気持ちがいいですね。
    今回は、台を加工してきた私のやり方を外しました。
    これをご覧になった方に「自由に作ればいいんや!」と思って貰う事が私の狙っているところです
    2013年04月07日 08:00
  • ミックン

    こんにちは
    すごいアイディアですね
    これでグイッといくと、汗も吹っ飛ぶでしょう
    僕は、高原へ行くと、竹の筒で流し素麺して遊びます
    2013年04月07日 13:58
  • アルクノ

    ミックンさん、気持ち玉もありがとうございます。
    竹細工を始めてまだ日が浅いのですが、アイデアが湧いてくると次々に作りたくなります。
    でも、もうそろそろネタ切れですね。

    素麺流しは、私も日本海へ向かう山越えの峠でしたが、同じように竹を流れるものを頂いたことがあります。
    高原で食べると格別ですね。
    2013年04月07日 14:44
  • てくてく

    進化して、模様入りになりましたね。
    飲む回が重なると、未成年のオタマジャクシ、赤くなったりして・・・
                          てくてく
    2013年04月07日 15:05
  • アルクノ

    てくてくさま、気持ち玉もありがとうございます。
    青年のカエルだとちょっと難しいですが、オタマジャクシだと簡単でした
    回を重ねると、染み込んだアルコールの影響で、
    文字通りの、赤ちゃんオタマジャクシになりそうです
    2013年04月07日 15:44
  • yoppy702

    なるほど…Type3は、前二作と違って、手の平全体で掴むというタイプなんですね。
    これが、ボクには、一番合ってるかもしれません。というのが、ビアジョッキーでも、取っ手部分に手を突っ込んで、手の平で掴むように持っているからです。でも、この方法は、中ジョッキーは、問題ないですが、大ジョッキーは、少し重いものの可能ですが、特大だとちょっと無理がありますね。

    今回は、この「掴み」に指の置き場を考慮した点がイイですね。前述の方法で飲んでいると、酔ってくると、時々滑るんです。(^^ゞ
    これだと、すべり防止になるので、ますます気に入りました。
    おまけに、その指置き場がオタマジャクシ。
    その上、雨垂れ、水の動きで、泳いでいる感じを演出されるとは…
    いやぁ…彫刻だけに、手が込んでますね。(^^)

    エッ?試飲って、3つ同時に飲まれるんですか?
    計算してみたら…約1230ml.
    アルクノさんやったら、問題なしですね。(^^)
    2013年04月07日 21:26
  • アルクノ

    yoppyさん、三種類の気持玉をありがとうございます。
    これで三種類の発泡性アルコール飲料を、同時に試飲出来そうな気がしてきました

    私もビアジョッキはyoppyさんと同じような持ち方をします。
    飲み過ぎて酔っ払い、滑って落として、割ったのは苦い経験です
    今回はその反省も踏まえ、アイデアに盛り込みました!
    彫刻の経験がこんな所で活かされるとは予想外でしたが、これは私のお気に入りの作品になりましたね。

    合計1.2リットルは、やや問題ありです。
    試飲レポートは酔っぱらい記事にしたくないので、チビチビ飲みながら書き留めていきます。
    多分最後は、気の抜けた発泡性アルコール飲料になっていると思います
    2013年04月07日 22:17
  • かっぱちゃん

    指でつかむ部分が、おたまじゃくしになっているなんて遊び心があってかわいいジョッキですね(*^^*)
    おたまじゃくしがすぃ~って気持ちよさそうに泳いでいるかんじが出ています。
    2013年04月09日 17:15
  • アルクノ

    かっぱちゃん、こちらの記事にもコメントをありがとうございます。
    夏になると、オタマジャクシで涼しい感じになるかなと思いました。
    アルコールもスイスイ進みそうです
    2013年04月09日 18:19

この記事へのトラックバック