山友と妙号岩へ(2012.10.09)

6月にケンさんと妙号岩の下見をしたあと計画したが、2回雨で流れ、今回が3度目の正直でやっと実施する事ができました。
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参加はほぼフルメンバーで、ケンさんがお誘いした新人のOさんも加わって8名となりました。
他に女性はモクさん、六子さん、アリマさん、Sugarさんで、男性は植物博士さん、ケンさんとアルクノです。

6月29日にケンさんと下見をした時とは逆コースで、
http://21846851.at.webry.info/201206/article_10.html
鈴蘭台駅~君影ロックガーデン~イヤガ谷東尾根~妙号岩~鵯越駅~烏原貯水池~湊川~新開地と歩いて、ゴールの新開地駅地下道にある居酒屋で昼食をとりました。
距離は約11キロで、所要3.5時間としていましたが、思いのほか時間がかかりました。
イヤガ谷東尾根は過去何度も登場しているが、今回が総集編みたいになっています。
過去ログを見て頂くと更に理解が深まると思いますが、これを見ただけでも充分なぞって行けると思います。

今回初参加のOさん、私達が挑戦中の琵琶湖一周をバスハイクで歩き終えた方です。
しかし、ここ1年は殆ど歩いておらず、緊張気味で参加されたとのこと。


鈴蘭台駅9時過ぎに集合し、新人さんと挨拶~準備をして9時10分にスタート。
スーパーダイエーの前にある坂を登って行くが、上り詰めると押しボタン式信号がある。
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渡って下ると唐谷橋交差点です。
直進して道なりに登って行くとY字に分岐があって、角に「君影町六丁目7」のプレートがある。
左に向かうと、その先に階段があります。
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登ると坂道の左に鈴蘭台の町並みが広がる。
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車道に出て右へ緩やかな坂を登ると、今度は「君影町四丁目12」のプレートがある。
その左にこんな花が咲いていた。
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教えていただいたのに、毎度の如く忘れてしまい、ケンさんに再度お尋ねしました。
返ってきた答えは、
『花の名前は、「シュウメイギク」です。別名「貴船菊」と言い、京都の貴船に多かったそうです。』
ケンさん、ありがとう御座いました。

直進すると直ぐイヤガ谷東尾根への入り口です。
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ケンさんが行きかけているが、呼び戻して小休止。
ここまで25分で、既にOさん汗ビッショリ。

手袋やストックを取り出して5分後にスタート。
1~2分でこの分岐です。
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右が尾根道の本線で、左が君影ロックガーデンへの道。
以後の分岐は左へ左へと行けば目的地です。
最後の分岐は3本に分かれていて、ここも左へ行くが、戻ってきた時に右へ向かいます。
真ん中の道を行くと、遠回りして君影ロックガーデンへ行くことになる。
グルグル回りたい方は楽しんで下さい^^)

その分岐からは、直ぐこのようなところへ出る。
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私以外の参加者全員がこのロックガーデンの写真に納まっています。
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スタートから45分でした(9:55)。

他には誰も居らず、菊水山をバックに、
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カメラマンを交代して、記念写真を3枚撮りました。
ここが絶景ポイントその1です。

戻って、上に説明したように進むが、滑りやすい下りのあと、森に入って森林浴が楽しめるポイントがあります。
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次の分岐は説明するのが難しいが、「君影ロックガーデン散策コース(2012.05.22)」
http://21846851.at.webry.info/201205/article_8.html
に書かれています。
アルファベットのZの形を下からなぞって行くような経路を歩いて、イヤガ谷東尾根に戻ります。
分岐に道標は何も無く、直進すると谷底へと下ります。
多分5分も行くと間違いに気付くので(経験者は語る^^)、行って戻ってきても約10分間のロスです。
尾根道に戻ると「き56-20」と記された199の通報プレートがある(10:10)。
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逆コースで鵯越から来た場合は、ここから君影ロックガーデンに向かって下さい。

暫らく尾根道を行くと、妙号岩への取り付き「き56-18」です(10:18)。
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妙号岩を往復して、ここへ戻ってきます。
上記リンクの文中「森林管理道へ入って行くグループがいた。」とある所が、名号岩への分岐でした。
ここで安全の為アイゼン装着です。
Oさんはお持ちでは無かったので、ケンさん持参のものを装着します。
健脚の植物博士さんは不要でした。

この辺りは大丈夫ですが、
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ズズッと下る砂地の急坂が続くので、
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アイゼンがあれば安心して下る事ができます。
妙号岩へはかなりの下りになるが、最終ポイントの手前で石井ダムが見えてくる。
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最後の岩を登ると、私達の最終地点です。
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Sugarさんが覗き込んでいるが、この下へ行ける道があるのです。
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ここが名号岩の上にある、絶景ポイントその2。
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石井ダムの奥にグリーンが見えるのは菊水ゴルフ場です。

植物博士さん、「ちょっと見てくる」と言って、ここを下って行きました。
紅山の岩稜を下って行く方なので、大丈夫だとは思ったが、暫らく景色を眺めながら待機。
途中まで行って戻ってきての報告は、道は続いていて行けそうだ、とのことです。
一般の方にはお勧めしませんが、豊富な経験と勇気のある方はどうぞ・・。

慎重にゆっくり「き56-18」まで戻ります。
平らな尾根道は暫らく続くが、
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この先、高圧線鉄塔が見えてくると、段差の大きい急坂下りが始まる。
尾根が終わると次は森を下ります。
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君影町から鵯越駅までは合計3.5キロだそうです。
九十九折のダラダラ坂を下ると、右下にコンクリートの道路がチラチラと見えてくる。
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その左に迂回路があって、なだらかな道を下ると、
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このような所に出る。
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その奥にも道はあるが、
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倒木で塞いでいるように、この先の鉄塔で行き止まりになっています。
下への階段には立ち入り禁止の表示があるが、ここまで安全に下れるのにその意味が分かりませんでした。
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下った所は、車が転回できるようになっている幅広の車道がプツンと切れています。

車が入ってこない道を暫らく下ると、
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左に本来の道から下る道標がある。
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ここへの下りが急坂なので、今回の安全な道を選びました。
この道は右の自動車専用道に接続しているが、ネットフェンスで仕切られています。
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左のガードレールの隙間から下るが、鵯越駅へは1.1キロと道標にあります。

石の階段を下って行くと、
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最後の分岐がある。
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右下に川があり、増水して渡れない場合はここまで戻り、分岐を上がって、六甲縦走路への道へ下る事になる。
これはイヤガ谷東尾根から続いている道だが、最後は滑りやすい急坂に次ぐ急坂でお勧めはできないのです。

本線を下るとイヤガ谷川です。
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水量が少ないので全員簡単に渡ることができました。
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上がると、以前も紹介した三界萬霊のお地蔵さんが立っています。
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住宅地を抜けて、突き当たりを左に下ると鵯越駅です。
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ここでトイレを拝借して、休憩後再スタート(12:19)。
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地蔵前広場に下ると、ネコちゃんがいたので、
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様子伺いです。
この前に滝壺があって、鯉が泳いでいた。
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誰が放流したのか知らないが、今後水の流れが冷たくなるので心配です。
ここから烏原貯水池が広がっていくが、回遊路を歩いて堰堤まで行きます。
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この堰堤の右に亀の甲広場とトイレがあるので最後の休憩。
堰堤から下る道を行き、最後は赤ラインのようにして湊川へ向かう。
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石井川沿いに下ると新湊川の基点がある。
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右から合流してくるのは、菊水山と鍋蓋山の間を流れる天王谷川です。
東山ふれあい小径を通って、
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旧湊川が流れていた川筋を埋め立ててできた商店街を下ると湊川公園です。
その南に新開地がある。
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パチンコ屋と飲食店が並ぶ商店街を下ると、地下へと続く階段があり、新開地駅。
もう2時前ですが、地下道にある居酒屋「鈴ぎん」でちょっと遅い昼食です。
店の人に8人と伝えると、向かい合わせになっているカウンターの仕切りを外し、4人ずつ対面して座れるようにしてくれました。

まずはお約束の生中で乾杯
Oさんは疲れているのでノンアルコール。
私の隣に座って頂いて色々お話を伺いました。
アテは海鮮サラダにホッケ、枝豆に小エビの唐揚げ、スルメやゴボウの天婦羅にエトセトラ・・。
四皿とか二皿を頼んで、皆で分け分けしました。
最後は焼きおにぎりとお茶で仕上げて、お開きです。


店を出たのは3時24分。
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揃った所で次回も宜しくと、京都、西神、兵庫区、灘区、北区、三木市とバラバラに別れました。

9月は休んでいた、琵琶湖一周がもう直ぐ再開します。


最後まで御覧頂いてありがとう御座いました

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この記事へのコメント

  • てくてく

    いつも、複雑なコース、判りやすく案内して頂いて、有難うござます。
    君影ロックガーデンと妙号岩の展望なかなかいいですね。
    陽気が良くて、最高・・・
    お疲れ様でした。^_^
                         てくてく
    2012年10月11日 09:41
  • アルクノ

    てくてくさま、気持ち玉もありがとう御座います。
    朝、慌ただしくアップしたので、おかしい所を少し練り直して、背景も見やすくしました。

    ここは何度も歩いているので分岐やポイントは分かっていますが、クネクネルートを説明するのはちと難しいですね。
    このルートは「神戸市北区のW絶景」として声高に広めようとしています
    君影町からは下りルートなので、今なら、あまり汗もかかずに行けると思います。

    今回生ビールはでした。
    2012年10月11日 16:08
  • 風子

    山友さんたちと、楽しく歩けるのは本当にいいですね
    私は(以前、書いたかな)最近足の調子が良くなくて・・1つには体重オーバーもあるのでダイエットにも励まなきゃなんですが
    またウォーキングくらいには参加したいのですが、一度そういう風なことになると弱気になってしまいます
    歩いた後の食事など、とっても楽しそう・・生ビール、ジョッキ3杯とはすごい
    2012年10月12日 08:19
  • アルクノ

    風子さん、気持ち玉もありがとう御座います。
    やっと仲間を連れて実施することができました。
    楽しんでいただけましたが、初参加のOさんは筋肉痛があったようです。
    山歩きが慣れている人にとっては、下りコースのラクチン歩きだと思います。
    風子さんの足の具合が良くないことは以前にも伺っていました。体重が1キロ増えると、膝へは3キロの負担増になるそうです。
    ダイエットは継続が成功の秘訣なんですが、運動と併用させるのがいいみたいですよ。
    頑張って下さい

    ジョッキ3杯は、美味しく飲めていい気分になる頃合ですね。
    Oさんは「お昼から3杯とは驚いた!」でした
    2012年10月12日 08:55
  • KURI

    少し早く目が覚めてしまった土曜日の朝、布団の中でネット端末でもあるiPod touchを使ってぬくぬくと読ませていただきました。何だか自分で歩いたような錯覚になるほど丁寧な文章にすごく満足感がありました。私としては最後の居酒屋さんでのお食事の写真があれば食べて飲んだ気分にもなってより一層満足度が増します。(^_^)
     絶景ポイントは、これから紅葉したらもっとすばらしい景色を見せてくれるのでしょうね。この秋、アルクノさんがどんな紅葉の山に行かれるのかも楽しみにしております。
    2012年10月13日 10:04
  • アルクノ

    KURIさん、何時もありがとう御座います。
    一緒に歩いているような錯覚に陥ってしまいましたか。
    それが私のハンドパワーなのです
    それは冗談ですが、常に読みやすく、分かりやすい文章になるよう心がけているので、そう言って頂けると嬉しいですね

    そう、居酒屋の写真を撮り忘れました。
    実は今日、琵琶湖一周の実施日でして、食事の写真もシッカリ撮ってきました。
    後日そちらの方でお楽しみ下さい

    神戸の紅葉は11月の第3週辺りでしょうか。
    昨年はイマイチだったので、今年はいいのでは?と私も期待しています。
    2012年10月13日 21:03
  • yoppy702

    妙号岩といえば、絶壁を降りて、菊水ルンゼを登ってきた人がいたと言われていた、アレですね。上から、覗いているだけでも、なんか、ゾクゾクしそうな所です。
    君影ロックガーデンも、是非、訪れたい所なんで、今回の記事をガイドブックとして、その内に、行ってきたいと思っています。
    居酒屋は、行くどうかは解りませんが…
    もう一つ行きたいのが、石井ダムから菊水山。これも、記事をコピーして、その内にいきたいと思っています。
    なんせ、この辺、ちょっと、親しみを覚えちゃったんで…(^^ゞ

    改めて、マップをみていたんですが、鈴蘭台駅から新開地駅って、ものスゴク遠いと思っていたんですが、歩いて行ける距離だったんですね。
    ボクにとっては、衝撃的事実でした。(^^ゞ
    2012年10月16日 00:37
  • アルクノ

    yoppyさん、気持ち玉もありがとう御座います。
    妙号岩の絶景ポイントから、私も少し下ってみようかと思いましたが、万一の事があると皆を案内できなくなるので断念しました。
    数メートルは下れるので、行かれた時はyoppyさんの写真を期待しています。
    7月の「石井ダム管理道路から菊水山へ」の記事と合わせて、2ルートを行くと上からと下からで、君影ロックガーデンと妙号岩の両方が理解できると思います。

    さらに衝撃的事実を・・。
    鈴蘭台駅から管理道路~石井ダムを降りて、そのまま烏原貯水池~湊川と下ると、新開地駅まで約2時間のお散歩コースになります
    2012年10月16日 08:54
  • LLスタッフ

    出発前に何人かの人に出会った日の出来事ですね。
    なかなかのルートを行かれますね、頼もしい男性陣だから
    安心ですが、油断は禁物ですよ、くれぐれも6人以上になるといろいろな問題が発生しますので、お気をつけて神鉄を使っての山歩きをお楽しみください。
    また、ブログのアップを楽しみにしています。
    2012年10月19日 17:49
  • アルクノ

    LLスタッフさん、コメントをありがとう御座います。
    人数が増えると心配ですが、一番ゆっくりの新人のOさんには私の直ぐ後ろを歩いて頂いて全体のペースを抑えました。
    そうですね、神鉄を使ってのハイキングルートをこれからも開拓していきたいと思っています。

    LLスタッフさんも、新たなハイキングルートを年間計画表に載せられるよう頑張って下さい
    2012年10月19日 19:28

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